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離婚も家の売却もあきらめました・・

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あきらめる事は大事です。

あきらめない事も大事です。

 

共に度を超えると、辛く不幸なものになります。

 

その『あきらめ』=『執着しない』・・に関しては

私の場合、
「対人」に関しては、結構あきらめが早いです。
「対物」に関しても、そうです。
「対事」に関しては、結構あきらめが悪い方です。

 

でも、これにはちゃんと理由があります。

なぜなら、
「対人」は相手が人なので、自分の思い通りに動かす事が出来ないから。
「対物」は相手が物なので、今それを買わなくも、困らないから。
「対事」は相手が事なので、自分の考えと行動で、成す事が可能だからです。

 

不動産もそうですよね。

不動産そのものは「対物」なので、売る事も買う事も出来ます。
しかし、不動産には「対人」も関与しています。

「対人」が自分だけなら、自分の意思でどうにでもなりますが、
「対人」が複数なら、これはやっかいです。

 

離婚もそうですね。

相手がいますから、自分の意思だけでは、
どうにもならない事があります。

なので、離婚も不動産の売却も
自分の意思だけはどうにもならない事もあります。

 

理由にもよりますね。

理由が曖昧なら、相手を納得させる事は難しいですね。
理由がはっきりしていて、相手も同意できる内容ならば、
納得してもらう事は可能かもしれません。

 

あきらめる前に、いろんな努力もしてみたけれど・・
ある意味では、あきらめる事は仕方の無い事かもしれませんね。


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