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住宅ローン金利上昇で不動産売却にはどんな影響が・・

こんにちは松野です。

 

今日は朝から晴天で、

多摩川の土手はとても清々しくて

半そで半ズボンで走っても丁度いい。。

 

梅雨の中休み?

 

と思える程の空の下、

軽く走って汗を流しました。

 

あまりの気持ちよさに中央高速に乗って

富士山まで往復して出社しました。

 

車はスポーツカーではありませんが、

運転している自分には車の外見はみえませんので、

気分だけポルシェに乗っている気分で爽快でした。

 

 

さて、住宅ローン関連ですが、

6月からの固定金利が0.2%上がりますね。

短期プライムレートは横ばいなのに?

 

なぜでしょうか?

 

3大銀行は指標となる長期金利の上昇に伴って

・・・ と言っています。

 

5月の一時は1.2%を超えていましたが・・・

 

ただ長期金利とは将来の予測なので、

不確定要素が高く、あくまでも今現在の予測でしかありません。

 

それなのに数十年先の将来の金利を予測して、

現行の住宅ローンに適用させてしまう。

 

今はまだ政府も時間稼ぎをしている状態で、

その間にお金を大量にばらまいて気分を浮揚し

株価が多少上がっただけなのに。

 

住宅ローンの金利だけが先行して上がってしまう。

 

これも政治の力が意図的に働いている感じがして、

不自然さがぬぐえませんね。

 

半年後が見ものです。


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