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誰か踏んづけてはいないだろうか・・・

いつも気になっている花

毎日通る道の端の電柱のわきに一輪

朝は太陽の方（右）を向いているが、

夜になると街灯の方（左）を向いている

今日も徹夜で頑張るんだろうなぁ・・

この花。。

こんにちは松野です。

何度も読み返したのだろう・・・

と思われるシミと手垢っぽい汚れが

あちらこちらに・・・

離婚して家を売却した方の大学生の娘さんが

私にくれた本です。

心の支えだった本・・・なのだそうだが、

私が頂いても・・・

しかも本の題名は「困っているひと」・・

困っていると言えば困ってるし、

困っていないと言えば困ってないし・・・

しかし・・・

読んでみると・・・・・

内容は・・・・・

度肝を抜かされました。

すべてにおいて度肝を抜かされました。

生き地獄のような悲劇の日々を、

お涙ちょうだいではなく、

ユーモアと笑いと勇気と、

そして明晰な分析力で、

命がけで生き抜いている

大学院生女子の闘病記です。

作り話と思いきやすべて実話です。

この本は悩みが悩みで無くなる・・・

妙薬みないな本です。

おちゃらけでぶっちゃけなのに

この並々ならぬ筆力に感服しました。

すごい本です！！

何かに「困っているひと」は

ぜひ読んでみてください。

こんにちは松野です。

とかく人は他人の事を口にし、

他人の事が気になる生き物である事は

間違いないのかもしれませんね。

私もその一人なのかもしれませんが・・

しかし、どう足掻いたところで

他人に代われる事などできませんよね。

ラ・フォンティーヌの『寓話』の中に

海綿を背負ったロバと塩を背負ったロバの話があります。

他人の真似をした事によって

水に溺れて死にかけた・・

という嫉妬と羨望の話です。

これはロバとロバ引きの話ではありますが、

フランス人独特の人間の醜さを皮肉った揶揄です。

他人がいい思いをしていると、

真似したくなるのが世の常だと思いますが、

そこには他人と自分の置かれている条件の違いを

一切無視した物の見方があります。

人が背負っている荷物は

それぞれ違います。

他人の生き方などかまわずに

自分の生き方を・・・

離婚した事など忘れて

新たな人生を・・

こんにちは松野です。

今日は朝から胃がん検診。。

バリウムの前に飲む発泡剤のシュワシュワ感と

その後に飲むバリウムのねっとり感の

何とも言えない組み合わせを

体が受け付けてくれなくて・・・

バリウムの残り半分が喉を通らないし・・・

我慢して全部飲みましたが、

もう涙目になってしまうし・・・

口からバリウムがこぼれるし・・・

看護婦さんの笑顔のティッシュがせめてもの救い・・

でした。。

さて、そんな状況で

不動産の売却相談のメールに返信をし、

その後、売却相談の物件を見て回り、

そして委任中のマンションのドアノブにキーボックスをセットし、

戸建ての庭先の雑草の状況を確認し、

解体を依頼していた土地を見に行く事に・・

解体も無事終わったなぁ・・

と、敷地内をぐるっと見て回ると、

周りのブロックに３ｍ程の大きな亀裂が2か所・・

解体前にはなかった亀裂・・・

見過ごす事が出来なくて、

即業者に連絡し後日補修する事に。

こんな大きな亀裂・・

解体業者は気が付かなかったのだろうか？

こんにちは松野です。

山形県のさくらんぼ・・『佐藤錦』

昨日吉祥寺の先輩の会社で食べた

山形のさくらんぼがあまりにも美味しくて、

今日も食べたくなってしまい・・

ＪＡ山形おきたま『小さな恋人』を買ってきました。

さくらんぼってこんなに美味しかったの？？

感激です。。

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