離婚による不動産の売却等お任せ下さい。不動産コンサルティングオフィス

こんにちは松野です。

皆様三連休はいかがお過ごしでしたでしょうか？

この三連休は天候も良くお出かけやスポーツには

最高の天気でしたね

朝多摩川沿いを走っておりましたら

テニスをしている男性が多いこと・・

三菱のコートも市民コートも京王のコートも

ほとんど男性で埋め尽くされていました・・

あー

飛び入りで参加したい・・

あー

バックハンドでおもいっきり打ちたい

そんな衝動にかられてしまいましたが

テニスは水曜日までお預け・・・と言う事で

歓声とラケットの音を横目に

ひたすら走るだけに専念

先週までは女性の方が多かったんですけどね・・

これも錦織君効果なのかもしれませんね

そして今日は敬老の日と言う事もあって

実家に帰省されていらっしゃる方も

多い事と思います。

私も仕事の帰りにお墓に手を合わせてこようと思っています。

夜遅くになっちゃうかもしれませんが・・

夕方から夜にかけては高速道路も渋滞のようですので、

皆様運転には気をつけて下さいね

さて仕事の方ですが

この三連休に幾つかの売却相談もあり

媒介中の物件の案内の立ち合いや売却相談、面談、査定などで

比較的忙しくしておりました。

これからまた打ち合わせなので

急いでブログ書いてます

では。。

こんにちは松野です。

夏休み期間中の売却相談の返信が溜まっておりましたので、

休み明けから返信や相談業務を行っております。

夏の期間は比較的不動産の動きも鈍くはなりますが、

今年は消費税増税の影響もあって長期間売れない物件も増加しているようですね

今後そんな物件の売却相談も増えてきそうです。

長期間売れていない不動産も

販売方法・見せ方の目線を変えるだけで

即成約に至るケースもあれば

媒体・目線を変えるだけの変更では足りず

価格を下げる事でしか反応を示さない不動産もあります。

そこの見極めが非常に重要ですね。

特にこういう時期や物件が多いエリアにおいては重要ですね。

お気軽にご相談頂ければと思います。

私個人的には数日前に喉をやられまして

話す事もままならない

水も飲みこめない状態でしたが

本日朝咽喉科に行って薬を飲んでからは

だいぶ良くなった感じです。

喉の痛みで3日間寝れない辛さというのも

初めて経験しましたが

本当に辛い・・

おかげで体が軽くなりました

こんにちは松野です。

８人のはとバスツアーの翌日から

１１人で静岡へ

東名高速の大渋滞のおかげで

ずっと高校野球のラジオ放送を

同乗者にはひんしゅくをかいながらも

ラジオから聞こえてくるバットの音と歓声に耳を傾けて・・

胸が熱くなりますね。。

ほとばしる汗と満面の笑顔が

見えてきそうです

さて、今日から仕事です。

高校球児に負けないくらい

熱く愚直に取り組んでいきます

こんにちは松野です。

皆様楽しい夏休みをお過ごしですか？

もう既に旅行中の方も多いと思いますが

車・水の事故などには充分気をつけて下さいね。

最近は急な雨が多いので雨具もお忘れなく。。

さて弊社の夏季休業は8月12日～8月15日とさせて頂きます。

メール等によるご相談・売却相談につきましては

16日以降の返信になるかと思います。

ご不便、ご迷惑をおかけ致しますが、

何卒よろしくお願い致します。

但し、メール及び電話は転送しておきますので、

緊急の場合はお気軽にご連絡頂ければと思います。

ちなみに私は知人とはとバスで八ヶ岳・清里高原に

日帰りで行ってまいります(^^)v

31歳の若さで知人が亡くなった

数日前、友人との雑談の中で聞かされた

1ヶ月間しか仕事をした事がないが

強烈に鮮明に思い出される

昨年の12月末、彼の打ち合わせに何度も同行し

帰りはいつも夜の2時か3時

クリスマスの約束も

年末行事の約束もそっちのけで

彼に同行した

その時間まで本当に仕事なの？

と疑われる事さえ

しかし仕事とはいえ

なぜそこまで彼の打ち合わせに同行する必要があったのか？

彼は子供の頃の病気で

髪の毛と眉毛がない

一見すると怖い風貌なのだが

その風貌の陰でものすごい一生懸命で努力家で

どこまでも実直な人だった

彼のそこに僕は惹かれたのかもしれない

平気で夜中に電話をかけてきて

「これから一緒に来てもらえませんか？」

「僕が説明するので隣にいてもらえるだけでいいんですけど？」

普通なら

「隣にいるだけなら行かなくてもいいんじゃない？」

と、断ってもいいんですけど・・

彼の場合

「寝る時間が惜しいんですか？」

と、僕の迷いを察知して詰め寄ってきて

「これから家まで迎えにいきますから住所教えて下さい」

と、さらに詰め寄ってくる

「まだ別件の仕事中・・」

と誤魔化しても、彼の口調からして

「じゃ・・終わるまで待ちます。。」

と、言われそうなので、

勢いのまま誘い出される格好で

同行する事になる

でも結局はこの仕事は破談に終わった

その5ヶ月後

彼は訪問に行く途中の歩道で

倒れて亡くなった

5月の昼間の事だそうだ

雨が降っていたか降っていなかったかは

わかりませんが、

傘を握ったまま倒れていたそうだ

破談の後、彼が僕に

「短い間でしたけど、本当にお世話になりました」

と、清々しい言葉を僕にかけてくれて

「また機会があったら一緒に仕事しようね。。」

の僕の言葉に

「僕・・日差しが弱いんで、夏までにまた機会を作ります。。」

と、言って笑った彼の顔が鮮明に思い出される

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