離婚による不動産の売却等お任せ下さい。不動産コンサルティングオフィス

一人で悩まずにまずはお気軽にご相談ください。ウェルワークスは、数々の経験と成功事例など、離婚に伴う不動産売却相談から売却損対策などの売却のサポートを行っております。
お客様の『不動産にいかに付加価値を付けて、戦略的に販売していくか』に重点を置き、満足の行く不動産売却を行ってまいります。

離婚による家(不動産)の売却に関する主なケースとその対応と注意点

　1.夫または妻が連帯債務者（連帯保証人）の住宅ローンがある場合

　2.主債務者の夫（妻）にカードなどの借金があり、住宅ローンが滞納ぎみな場合

　3.売却損が発生する場合（売却価格より、住宅ローン残債が多い場合）

　4.近隣・学区域の方などに、わからないように売却したい場合

　5.マンション購入後、入居前に離婚する事になった場合

　6.夫名義の住宅ローンが残ったまま、妻子が住み続けたが、支払が出来なくなった場合

　7.単身赴任中に離婚し、妻子も実家に。赴任先からの売却できますか？

離婚による家(不動産)の売却については一人で悩まずにまずはご相談下さい。

離婚に伴い家（不動産）を売却、財産分与する時、不動産登記の名義変更や住宅ローンに関する悩みや不安はつきものです。

また、離婚に至る過程やケースの違いによっては、売却方法やスケジュールなども変えていく必要が出来きます。

単に売却の事だけではなく、離婚に関連する付随業務のサポート、アドヴァイス等も行っておりますので、悩みが発生した際、不安を感じた際は、お気軽にご相談下さい。

※ケースによっては、弊社より信頼のできる、税理士・司法書士・行政書士をご紹介いたします。

何事も事前に知っておく事で、その先に起こりえる不足の事態もカバーできます。ほとんどの悩みや不安は『知る』事で、その大半は消す事が出来ます。聞いたり、相談したりする事は恥ずかしい事ではありませんので、一人で抱え込まないで、お気軽にご相談下さい。弊社がお伝えできる事は全てお伝えします。

安心してご相談頂く為、弊社が細心の注意を心がけている事。

弊社は離婚に伴い、しかたなく家・マンションなどの不動産を売却しなければならない事情を充分に理解し、細心の注意と配慮を心がけております。

メールのみの相談を希望される場合には、メールのみでご返信・ご連絡させて頂きますし、電話相談の場合にも、曜日・日時指定などにも対応しております。
場所・時間帯、または近隣の方の目を気にされる方の場合には、スーツではなく、カジュアルな服装や、目立たない恰好での訪問なども対応しております。
早朝深夜を希望される場合など、そのあらゆるケースを想定し、迅速にかつ柔軟に対応致します。

また、いきなりの電話やアポイント無の訪問、しつこい売却への誘導は一切致しませんので安心してご相談ください。