運命のカウンターバー
ウェルワークス | 2014/08/05 | ニュース・ブログ, ヒトリゴト
「運命のカウンターバー」
この本の影響では無いが、
ここ数か月1人でカウンターバーに行くようになった
週に1、2度
1人でカウンターに座って
淡々の飲む
席もマスターの計らいで
空いたらすぐにいつものカウンターの端に
移動させてもらう
ボトルを入れた方が安く済むのだが、
義務感にかられてしまって
自由がなくなるのは
意に反するので、
毎回ショットで
普通の倍の濃さの焼酎を緑茶で割ってもらう
なんでバーに来て焼酎なの?
と、たまに誰かの声が聞こえてきますが、
ビール、洋酒、カクテルは苦手なので
淡々と焼酎をショットで飲む
いまは席に座ると勝手に
いつもの焼酎を出してくれ
グラスが空くと勝手に新しいグラスを用意してくれる
そして5杯、6杯飲んだらさっと帰る
不思議なもので
バーでは今まで出会うことがなかった業種の経営者の方々と出会う事が多い
本の中でも書かれているが、
これは本当の話だ。
そして自然に会話を交わし
普段は聞けない話を聞かせてもらう
相手も1人、僕も1人
そんなシチュエーションでなければ
成り立たない会話の流れ
なんとも居心地がいい
以前、1人で飲みにいけないと本物にはなれないよ
と言われた事がある
その意味が今なんとなく分かる気がする
サイト内検索
ニュース・ブログ カテゴリ
ニュース・ブログ 新着情報
ニュース・ブログ アーカイブ
成約事例ご紹介 新着情報
その他の不動産売却